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東証プライム上場「建設業」のメール認証実態調査

結論: 東証プライム市場に上場する「建設業」セクター 36のドメインを対象に、メール認証(SPF・DMARC)の設定実態を集計し、全体平均と比較したものです。DNS の公開情報のみを集計し、個人情報・各社の個別スコア・非公開データは一切含みません(公開するのは匿名集計のみ)。

最終更新: 2026-06-09

建設業セクターの集計結果

指標建設業全体平均比較
DMARC 未設定の割合
なりすまし対策の DMARC レコードが全く設定されていないドメインの割合。
36.1%26.1%全体平均より 10.0 ポイント高い(対策が遅れ気味)
DMARC が p=none のままの割合
DMARC は設定済みだが、監視のみ(p=none)で迷惑メール振り分け・拒否に進んでいないドメインの割合。
47.2%51%全体平均より 3.8 ポイント低い(対策が進んでいる)
SPF 未設定の割合
送信元を宣言する SPF レコードが設定されていないドメインの割合。
5.6%9.2%全体平均より 3.6 ポイント低い(対策が進んでいる)

集計対象: 36(2026-06-09 時点)・DNS 公開情報のみ集計

このセクターの読み解き

建設業セクターでは、DMARC 未設定が 36.1%、 設定済みでも監視モード(p=none)のままが 47.2% でした。p=none は「なりすましを検知はするが止めない」状態のため、 未設定とあわせると、実際になりすましメールをブロックできていないドメインが相当数あることになります。 自社が 建設業 に属する場合、同業の水準と照らして自社の設定状況を見直す材料になります。

引用について(出典明記で自由に引用・転載可)

この集計値は、出典を明記いただければ、記事・スライド・社内資料などに自由に引用・転載いただけます。許諾の申請は不要です。出典表記例: 「ドメイン番人(domain-bannin.jp)調べ」。詳しい条件は 引用・出典ポリシー をご覧ください。

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建設業のメール認証 実態調査(出典: ドメイン番人)
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