aguse代替サイト診断Web 担当者

aguse 代替: 技術スタック + サイト情報 + ブラックリストを 1 ツールで(2026 年版・無料・登録不要)

ドメイン番人3 分で読めます
目次

この記事でわかること

  • aguse の役割と利用上の注意
  • aguse 代替を選ぶ際の観点
  • ドメイン番人 サイト技術スタック診断との比較
  • 用途別のおすすめ

aguse とは

aguse.jp は 2007 年から続く日本語のサイト調査ツール。URL を入力すると以下を表示:

  • サーバ情報(IP / 国 / ホスト)
  • ドメイン情報(WHOIS)
  • リダイレクトチェーン
  • ページのスクリーンショット
  • 各種ブラックリスト判定

中小企業や情シス担当者に長く使われてきた定番ツールです。

aguse 利用上の注意

aguse は古くからあるツールゆえ、現代の利用シーンでは以下の懸念があります:

観点 状況
UI / UX 古い見た目、モバイル対応弱い
危険度判定の責任分界 自社で総合判定を出す部分が一部存在
API 利用 提供されていない
ブランド連携 他ツールへの導線なし
国内 CMS / 決済 GW 検出 範囲外

特に 「危険度を自社で判定して表示」する部分は、誤判定時の名誉毀損リスクがあるため、企業の組織的な利用では「自社判定はしない」設計のほうが安全です。

ドメイン番人 サイト技術スタック診断との違い

aguse とドメイン番人の比較

観点 aguse ドメイン番人
技術スタック検出 限定 Wappalyzer 互換 + 国内 80+
サーバ情報
WHOIS / RDAP
リダイレクトチェーン
スクリーンショット ❌(Phase 2 で検討)
ブラックリスト判定 自社判定 + 各社結果 外部 API 結果転載のみ
危険度スコア 一部表示 表示しない(誤判定リスク回避)
国内 CMS / 決済 GW 検出 × ✅ 80+ 追加
隣接サービスへの導線 限定 SSL / メール認証 / セキュリティヘッダ

ドメイン番人は 「危険度の自社判定をしない」 ポリシーで設計しています。Google Safe Browsing / VirusTotal / PhishTank の結果はそのまま転載し、判断は閲覧者に委ねます。

「外部 API 結果転載のみ」を選ぶ意味

結果転載のみのメリット

1. 誤判定の責任を分散

各 API の判定結果は API 提供元の責任で、ドメイン番人は「中継役」。誤判定時の名誉毀損訴訟リスクが分散されます。

2. 利用ガイドラインに整合

Google Safe Browsing API の利用規約では「Safe Browsing が判定した結果である」ことを明示する義務があります(Acceptable Use Policy §3.b)。結果転載ポリシーは規約とも整合。

3. 透明性の高い判断

「ドメイン番人がランク付けした」ではなく「Safe Browsing で MALWARE 判定」と明示されるので、閲覧者は 元データの信頼性を確認しやすい。

用途別おすすめ

スクリーンショット必須なら

aguse を継続利用。フィッシング報告等で 画像証拠が必要な場合。

技術スタック含めて把握したいなら

ドメイン番人 サイト技術スタック診断。Wappalyzer 互換 + 国内 80+ で精度が高い。

隣接サービス(SSL / メール認証 / セキュリティヘッダ)まで点検したいなら

ドメイン番人 無料ツール一覧。5 つの単発チェックを使い分け。

まずは試してみてください

サイト技術スタック診断 は登録不要・完全無料・所要 30 秒。URL を入力するだけです。

関連記事: aguse 代替ツールおすすめ比較 / Wappalyzer 代替の無料ツール / サイトの技術を調べる方法 5 選 / 短縮 URL の安全性確認方法

SSL / メール認証 / Web セキュリティヘッダ等の総合点検は 無料ドメイン診断 または 無料ツール一覧 をご利用ください。

次の一歩は無料診断から。